松屋銀座店で開催中の「津軽ツナガルマルシェ」(東京都中央区)

松屋は銀座店(東京・中央)で、青森県津軽地方の物産を売り魅力を伝える「津軽ツナガルマルシェ」を開催している。会期は20日まで。同社は2023年に青森県内14市町村が参加する観光地域づくり法人と観光推進の連携協定を結んでおり、開催は3回目だ。同県弘前市の伝統工芸品ハト笛を松屋がリブランディングした「めおと鳩」も発売した。

マルシェには、連携協定を結んだクランピオニー津軽(弘前市)と松屋が立ち上げた土産ブランド「謹製 津軽たんげ」の商品も並んだ。りんごジャムやアップルパイ、ふのラスクなど新商品を打ち出す。地元の農家や人気店のアップルパイも販売する。

松屋がアップデートした青森県弘前市の伝統工芸品

初日の14日は弘前市の桜田宏市長が来店し「今後も松屋のデザイン力と地元企業がひたむきに作った商品がコラボし、多くの方に楽しんでもらえれば」と期待を語った。

松屋は「地域共創」を掲げ、青森県のねぶたを使った装飾展示や同県黒石市の伝統工芸品「津軽こけし」のリブランディングなど、地域振興の取り組みに力を入れている。

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