
四国地方整備局は四国4県における2025年のクルーズ船の寄港回数をまとめた。四国港湾への寄港は統計開始以来、最多となる189回(速報値)で、前年から1.8倍に増えた。国内・外国船ともに増加した。高知県が2倍に増えた。

四国へのクルーズ船寄港は19年に98回を記録したが新型コロナウイルス禍で落ち込んだ。外国船の帰港が23年に復活し、その後は100回を超えている。
25年の県別では高知が最多の105回で前年の53回から大きく伸ばした。愛媛が39回、香川は29回、徳島は16回だった。愛媛と香川も前年を上回った。外国船は全体で149回で前年比1.7倍となった。19年との比較でも2.5倍に増えた。
四国地方整備局が港湾管理者への聞き取りを基に集計した。寄港回数が大幅に増えた要因について同局の担当者は「各県によるクルーズ船誘致の取り組みの効果が出ている」と分析している。
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