
ゲーム情報誌「ファミ通」は15日、任天堂のゲーム機「Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ・ツー)」の2025年の年末商戦(10月27日〜12月28日)の販売台数が131万台だったと発表した。17年発売のスイッチ初代機の同期間の販売台数(136万台)と比べると4%減だった。
25年6月5日の発売から12月28日までの累計販売台数は378万台だった。17年3月に発売した初代機は同年末までに340万台を販売した。スイッチ2の方が販売期間は短いが、最初の年末商戦までの販売台数では初代機を11%上回った。
ゲームソフトの12月の月間売上本数は、スイッチ2本体と同時に発売した「マリオカートワールド」が首位(41万6000本)だった。3位に「ポケモン LEGENDS Z-A」(スイッチ2版、18万6000本)、4位に「カービィのエアライダー」(18万2000本)が入るなどスイッチ2向けのソフトが上位を占めた。
ファミ通は15日に発売された人気ソフト「あつまれどうぶつの森」のスイッチ2版などを念頭に「新作タイトルの投入も相まって、市場全体の活況は2026年も継続しそうだ」と推測する。同誌は量販店や玩具店など全国約3千店舗の協力店からゲームの売り上げデータを収集し算出している。
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