
マンダムは15日、創業家などによるMBO(経営陣が参加する買収)に向けたTOB(株式公開買い付け)期間を29日まで再延長すると発表した。従来は20日を期限としていたが、マンダムが米投資ファンドのKKRから買収提案を受けたと公表したことなどに伴うものだ。延長は6回目となる。1株2520円のTOB価格は維持する。
14日にマンダムは「KKRから、マンダム株式の非公開化に関する法的拘束力のある意向表明書を受領した」と発表した。マンダムの取締役会の賛同などを前提に、KKRは投資ファンドCVCキャピタル・パートナーズ系のカロンホールディングスのTOB価格よりも2割強高い1株3100円で買収を提案した。
【関連記事】
- ・マンダムのMBO、米KKRが買収提案 1株3100円で
- ・MBO予定のマンダム、TOB期間を再延長 1月20日までに
- ・マンダムMBO、米KKR呼び寄せた「他の提案募集」 日本の主流になるか
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。