
東京電力ホールディングスは、20日に起動予定の柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)6号機の発送電を27日に始める計画だと発表した。同日から発電機を送電系統に接続し、定格電気出力の50%まで上昇させることで発電機の運転状態やタービン保護装置の作動状況を確認する。
31日から2月上旬までは一度原子炉を停止し、主にタービン系統に異常が出ていないか確認する。プラントを再起動させて営業運転を開始するのは2月26日を見込む。
蒸気をタービンに通すのは約14年ぶりで、東電は想定される不具合の洗い出しと対応方法・手順の確認を実施している。起動工程で不具合を確認した場合は関係者で集まり対応を議論する体制を組む。
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