医療産業都市のイノベーション創出に向けた連携協定を結んだ関係者ら(20日、神戸市役所)

神戸市や三菱商事など7機関は20日、神戸医療産業都市におけるイノベーション創出に向けた連携協定を締結した。神戸市内の人工島「ポートアイランド」にはバイオ関連の企業や団体が多く進出しており、今後企業間の交流やイノベーションを促進するエコシステム構築を目指す。

神戸市内には理化学研究所のスーパーコンピューター「富岳」もあり、三菱商事は2027年秋に製薬やバイオ分野などの企業に賃貸する研究開発施設「アイパーク神戸(仮称)」を開発する計画だ。神戸市の久元喜造市長は20日、「連携協定締結で医療産業都市を新たなフェーズに押し上げていく」と強調した。

連携には神戸市と三菱商事のほか、神戸大学、理化学研究所、三菱商事都市開発(東京・千代田)、アイパークインスティチュート(神奈川県藤沢市)、神戸医療産業都市推進機構が名を連ねた。

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