NOBUNAGAキャピタルビレッジはオプティマインドに出資した(20日、岐阜市)

十六フィナンシャルグループ(FG)傘下の投資会社、NOBUNAGAキャピタルビレッジ(岐阜市)は20日、名古屋大学発スタートアップで物流事業者向けシステムを手掛けるオプティマインド(名古屋市)に出資したと発表した。出資額は明らかにしていない。

オプティマインドはドライバーや配送先の個々の事情を加味し、人工知能(AI)を使って最適な輸送ルートなどを提示する、物流業界の人材不足に対応できるシステムとして注目されており、トヨタ自動車なども出資している。オプティマインドは調達した資金を、システムの拡販に向けた営業人材の確保に充てるとしている。

オプティマインドの松下健社長は岐阜市出身。NOBUNAGAの峠清孝社長は「活躍を応援できることは喜びだ」と説明。十六銀行の所孝一取締役専務執行役員は「融資を含めてオプティマインドにはグループ全体で支援していく」とした。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。