日本信号のCTCセンター

日本信号は台湾鉄道事業者の台湾鉄路から列車集中制御装置(CTC)センターの設備更新を受注したと発表した。受注金額は約46億台湾ドル(約230億円)で、CTCシステムの更新工事や10年間の保守点検を請け負う。

台湾全域のCTCセンターの列車運行管理システムや電力の監視制御システムを更新し、全線164駅や変電所26カ所の管理や制御を担う。工事期間は2026年3月から29年11月まで。

日本信号は国内だけでなく、台湾やインドなどでも鉄道信号関連の事業を広げている。台湾では20年に鉄道の高架化に合わせた信号システムを受注したほか、2001年にもCTCセンターの設備の更新を請け負っていた。

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