建設現場向けIT(情報技術)サービスを手がけるシーティーエスは22日、四国初となる支店を高松市で2月に開くと発表した。全国では33拠点目だ。まずは支店長1人配置して、現地採用を進め計3人まで人員を増やす計画だ。人手不足が深刻な建設業界では業務効率化に向けIT活用を進める企業が増えており、拠点を増やして高まるニーズを捉える。

事業内容の軸足をハードからデジタルサービスに移す中、高松支店では既存拠点で手がけるデジタル複合機のレンタルサービスを行わない新しい支店の形を目指す。建設・土木業者の業務効率化に向けた現場業務支援サービスや測量機器レンタルなどに注力する。

これまで四国エリアの顧客に対しては、現場の場所に合わせて広島支店や神戸支店から訪問していたといい、支店開設で四国の顧客開拓を進める。

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