川崎車両が開発した「グリーンデック」は将来の脱炭素化対応も見据える

東洋電機製造は川崎車両が開発した新型鉄道車両「GreenDEC(グリーンデック)」に主発動機などの電機部品を納入したと発表した。モーターや発電機など駆動に関わる電機部品を手掛けた。車両は2026年春から営業運転を始める予定で、非電化のローカル線などでの活用を見込む。

グリーンデックはディーゼル機関で発電してモーターを動かす「電気式気動車」と呼ぶ方式の車両だ。東洋電機製造はこのうちモーターに関わる部品などを担当した。鉄道車両では複数のメーカーが電機関連の部品製造を分担することが多く、1社がまとめて納入するのは珍しい。

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