英紙フィナンシャル・タイムズ電子版は24日、トランプ米政権が米国のレアアース(希土類)企業に16億ドル(約2500億円)を投資する計画を進めていると報じた。レアアース分野では過去最大の政府投資で、重要鉱物の供給網構築に向けて民間企業への直接的な関与を強めている。
トランプ政権は、国家安全保障に不可欠なレアアースの対中依存度を迅速に引き下げる方針で、供給源の多角化と国内の生産能力の強化を急いでいる。
米政府が投資するのは南部オクラホマ州を拠点とする鉱山会社「USAレアアース」で、株式10%を取得する見通し。26日にも発表される予定という。(共同)
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