電子部品製造の鈴木は27日、2026年6月期の連結純利益が前期比13%増の31億円になる見通しだと発表した。従来予想から3億円上方修正した。売上高も27億円上方修正し同12%増の374億円を見込む。スマートフォン関連部品や自動車電装部品の需要増加、為替差益などが寄与する。年間配当予想は95円(前期実績85円)と従来予想の88円から7円積み増す。

営業利益は12%増の47億円、経常利益は18%増の49億円へともに上方修正した。第1四半期には電子部品の生産性向上によって営業利益が予想を上回ったほか、営業外では海外子会社の外貨建て取引による為替差益も増加した。第2〜4四半期も同様の基調が続くと予想する。

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