中部電力は30日、まちづくり会社のSHONAI(山形県鶴岡市)と資本業務提携したと発表した。SHONAIのグループ会社が開催する中小企業向けのイベントに中部電力も参画し、企画や運営に携わる。セミナーや勉強会を通じ新規事業の創出などを支援することで、年間売上高が100億円以上の「次世代の100億企業」の育成を目指す。

農業分野でも連携する。中部電力はこれまで田んぼに水を張らず直接種もみをまく方式でコメの栽培を手掛けてきた。水の管理といった労働コストが低減できるほか、水田から発生するメタンガスを減らせる手法で、連携により事業範囲をさらに拡大する。

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