埼玉りそな銀行が30日に発表した2025年4〜12月期の単体決算は、本業のもうけを示すコア業務純益が46%増の476億円だった。円金利上昇に伴う資金利益の増加が主因だ。
貸出金で受け取る利息から預金で支払う利息を引いた「預貸金利益」は1%増の476億円となり、16期ぶり(第3四半期末時点)にプラスに転じた。預貸金の利回り差は0.86%で、前年同期から0.12ポイント改善した。
12月末時点での不良債権比率は1.00%で、前年同月末から0.20ポイント改善した。12月末時点での預金残高は1%増の17兆7646億円、貸出金残高は14%増の9兆5670億円だった。
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