データセンターを運営するアット東京(東京・江東)は、同社のネットワークサービス「ATBeX」を活用したデータバックアップの新サービス「セキュアデータボルト」の提供を2026年春に始めると発表した。オンプレミス(自社保有)、クラウドのいずれの環境でも、ATBeXを介して安全にデータを保管できる。
システム構築のインテック、データのバックアップ製品を手掛ける米Arcserve(アークサーブ)の日本法人(東京・千代田)と協業して提供する。インテックのクラウド型バックアップサービス「EINS/BRS」とATBeXを接続し、クラウド環境でデータを保管する。またArcserveのバックアップ専用機器「Arcserve UDP Appliance」とATBeXを連携させて、オンプレミス環境でのデータ保管にも対応する。
クラウド環境での保管先となるEINS/BRSはインテックの独自クラウド基盤で、重要データを自国内で管理する「データ主権」問題の懸念なく利用できる。保管先は東京と富山の2拠点から選択できる。
オンプレミス環境での保管先となるArcserve UDP Applianceは、アット東京のデータセンター内で稼働する。磁気テープ(LTO)などのメディアの交換・保管に対応し、オフラインでの保管も可能だ。
ランサムウエア(身代金要求型ウイルス)攻撃の脅威が深刻化する中、万が一被害を受けた場合でもバックアップデータからシステムを迅速に復旧できる体制を整える重要性が高まっている。
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