
ハウス食品グループ本社が3日に発表した2025年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比3%減の117億円だった。25年5月にカレールーなどを値上げして以降、節約意識の高まりから販売数量の回復が遅れている。外食事業も原材料費や人件費の高騰分を値上げ効果で補い切れず減益となった。
売上高は1%増の2419億円、営業利益は16%減の149億円だった。海外事業は米国での豆腐販売が低調だったものの、中国でのカレー販売が伸び増収増益だった。26年3月期の連結決算は売上高が前期比2%増の3215億円、純利益が4%増の130億円とする従来計画を据え置いた。
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