
交通系スタートアップのnewmo(ニューモ、東京・港)は4日、半導体商社のマクニカ(横浜市)と自動運転の技術開発で協業すると発表した。マクニカが扱うセンサーなどをタクシーの車両に搭載し、走行テストを共同で実施する。
マクニカの制御技術やノウハウを活用する。現時点では技術が確立できる時期は非公表だが、まず大阪府からの展開を予定している。将来の商用運行に向けて、安全性や効率性を高める仕組みも検討する。
ニューモは2024年創業のスタートアップ。当初はライドシェアの参入を目指しており、大阪・関西万博でも車両を展開していた。大阪府内を中心に複数のタクシー会社を買収し、タクシー事業や自動運転の開発に軸足を移している。25年には自動運転開発のティアフォー(東京・品川)とも協業すると発表していた。
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