
山梨県は4月に予定していた「国際水素サミット」の開催を10月に延期する。会場も富士五湖エリアから、2025年秋に国内最大級のグリーン水素製造拠点を開設した北杜市に変更する。計画を仕切り直し、参加国などの規模拡大と企画内容の充実を図る。
同サミットは、県が民間企業と推進する水素関連技術の社会実装を海外にも広げる目的で企画している。県と友好協力関係にあるインドや米カリフォルニア州など海外の地方政府の参加も呼びかけており、国内の関係省庁と自治体、企業などが一堂に会して水素社会実現に向けた国際的対話をめざしている。
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