
マツダの米国法人が現地時間3日に発表した1月の新車販売台数は2万8900台で、前年同月に比べて14%減った。多目的スポーツ車(SUV)の多くの車種が落ち込んだ。前年同月を割るのは6カ月連続になる。
高単価の大型SUVでは「CX-90」は2700台で49%減、「CX-70」は600台で29%減だった。米アラバマ州の工場で唯一生産する中型SUV「CX-50」は1万400台で64%伸びたが、補いきれなかった。
メキシコ生産の小型車は対米輸出を減らしているために販売が減った。小型SUV「CX-30」は64%減の2400台だった。マツダは主力の中型SUV「CX-5」を全面改良して発売することで巻き返しを図りたい考えだ。
その他の日本車メーカーでは、トヨタ自動車が17万6800台で8%増、ホンダは9万8500台で2%増、SUBARU(スバル)は4万2100台で9%減だった。
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