ふくおかフィナンシャルグループ(FG)は4日、2026年3月期の連結純利益が前期比18%増の850億円になる見通しだと発表した。従来予想を50億円上回り、3期連続の増益となる。金利上昇による貸出金利息の増加を見込む。年間配当も従来予想から10円引き上げ180円(前期は135円)とする。
同日発表した25年4〜12月期連結決算は、純利益が前年同期比16%増の703億円だった。資金利益や株式等関係益が伸びた。傘下の地方銀行4行合算の本業のもうけを示すコア業務純益(除く投資信託解約損益)は6%増の1072億円だった。
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