
三菱電機とJTBは4日、リゾート施設内の移動に使う自動運転カートなどで協業する覚書を締結したと発表した。三菱電機の自動運転カートサービス「xAUTO(エックスオート)」を両社で拡大し、観光地やリゾート施設の人手不足解消につなげる。
三菱電機が2025年10月に提供を始めたエックスオートは、カートの予約システムや走行中の監視・制御といった配車から運行まで無人で実行できる。30年度に全国50〜60カ所の導入をめざしている。JTBが持つ観光地やリゾート施設とのネットワークをエックスオートの導入増やサービスの高度化にいかす。
三菱電機とJTBは、自動運転サービスの普及などで「人手不足を解決するとともに地域活性化を推進し、観光産業の持続的な発展に貢献していく」としている。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。