松山市の魅力をPRする「まつやま魅力発信大使」に、タレントの友近さんら同市出身者計3人が選ばれた。2日に市役所で就任式があり、松山について友近さんは「温泉がまちの中にあり、空港が近く、海もすぐ行けると、手の届く範囲で要求を満たしてくれるまち」と大絶賛した。
松山市の新たなスローガンが「幸せになろう。」になったのを機に、同大使を創設した。就任したのは友近さん、作家の天童荒太さん、俳優の山﨑玲奈さんの計3人。友近さんと天童さんは、旧スローガン「いい、加減。まつやま」にちなんだPR団体のメンバーも務めていた。任期は2030年3月末までで、各自がSNS(交流サイト)などで魅力を発信していく。
就任式には友近さんと山﨑さんが出席し、委嘱状と名刺を受け取った。友近さんは、24年に動画投稿サイト「ユーチューブ」で松山を舞台にしたサスペンスドラマの動画を公開。動画は再生回数が460万回を突破するなど反響を呼んでおり、友近さんは「普段から頼まれてもないのに(魅力を)発信している。引き続いてやる」と意気込んだ。山﨑さんは「空気がおいしく、都会と自然が混ざっているところが好き。県外にも魅力を伝えていきたい」と笑顔で語った。【広瀬晃子】
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