ジーエス・ユアサコーポレーション(GSユアサ)は4日、2026年3月期の連結純利益が前期比18%増の360億円になる見通しだと発表した。最高益を見込んでいた従来予想(330億円)をさらに30億円上方修正した。ハイブリッド車向けリチウムイオン電池で打ち出していた値上げが浸透し収益性が上がった。データセンターなどの非常用電源の販売増も寄与する。売上高は3%増の6000億円とした従来予想を据え置いた。期末配当は60円と従来予想(50円)から10円引き上げた。

同日発表した25年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比20%増の220億円だった。売上高は1%増の4329億円、営業利益は19%増の379億円だった。

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