3月に開業する新ブランドの店舗「サンリオハウス」の店内イメージ

サンリオは5日、「ジェラートピケ」などを手掛けるマッシュスタイルラボ(東京・千代田)と新ブランドの店舗を3月に開業すると発表した。サンリオキャラクターの衣料品や生活雑貨などを取り扱う。ライフスタイルの感度が高い女性をはじめ、新しい顧客層を開拓する。

新ブランドの名称は「sanrio house(サンリオハウス)」で、1号店をルミネ新宿ルミネ2(東京・新宿)内に3月6日にオープンする。衣料品や化粧品のほか、生活雑貨やお菓子などを販売する。サンリオがブランドを監修し、マッシュスタイルラボが商品の企画や製造、店舗の運営を担う。

主要都市を中心に5年間で4店舗に増やし、売上高は電子商取引(EC)を含め3年で25億円を目指す。サンリオの辻朋邦社長は「サンリオのキャラクターから離れている層に対しても『ライフスタイル』の切り口から触れてもらうきっかけにしたい」と話す。

マッシュスタイルラボの近藤広幸社長は「今後も社内外のブランドやアーティストとのコラボレーションに積極的に挑戦していく」と話した。

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