ホンダが販売する新基準原付き「スーパーカブ110 Lite」

日本自動車工業会(自工会)が5日発表した2026年1月の国内二輪出荷台数は、前年同月比16%減の2万675台だった。4カ月連続のマイナスとなった。原付き1種(50cc以下)が半分以下に落ち込んだ。25年11月の排ガス規制強化前に発生した駆け込み需要の反動で販売を落としている。

原付き1種は55%減の4155台だった。ホンダは新たな排ガス規制に対応した車種を投入したものの、市場の需要が落ち着いていることもあり販売は低調だ。

原付き1種以外では、原付き2種(50cc超125cc以下)が8%増の9301台、小型二輪車(250cc超)が69%増の4096台だった。軽二輪車(125cc超250cc以下)は30%減の3123台となった。

【関連記事】

  • ・ホンダの電動二輪、スポーツバイクで勝負 海外の新興勢に危機感
  • ・ホンダ「シン・原チャリ」まずは好発進、守れるか「地域の足」
  • ・ヤマハ発動機、新基準原付き25万円 ホンダより1割高
  • ・ヤマハ発動機、二輪で全方位に懸け 電動化・水素に対応しホンダ追う
BUSINESS DAILY by NIKKEI

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。