
島津製作所が5日発表した2025年4〜12月期の連結純利益は前年同期比8%増の390億円だった。計測機器の販売が日米両国で堅調に推移した。為替の円安も業績を押し上げた。
売上高は4%増の3987億円、営業利益は7%増の502億円だった。日米で大学向けの質量分析システムの販売が伸びたほか、米中韓の3カ国では半導体製造装置向けの部品の販売が増えた。
同日、26年3月期の連結売上高が前期比3%増の5550億円になる見通しだと発表した。為替が想定より円安に振れ、従来計画から100億円上振れする。通期の想定為替レートを従来比5円ほど円安となる1ドル=150円に見直した。純利益は従来予想を据え置いた。
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