エア・ウォーターは6日、2025年4〜9月期の連結決算を13日に開示すると発表した。10月に損失の計上を先送りする不適切な会計処理が判明して決算関連の手続きに日数がかかり、半期報告書の提出期限を26年2月13日に延長を申請し承認を受けていた。25年4〜12月期の連結決算は四半期末後45日を超える見通しであることも発表した。

松林良祐社長が13日に大阪市内で記者会見し、25年4〜9月期連結決算や不適切会計について説明する。不適切会計を巡っては、弁護士ら外部の特別調査委員会で詳細を調べている。「新たな体制で調査完了を目指すため」として、25年12月に豊田喜久夫会長が辞任し、相談役となっている。

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