横福の代表、横山薫さん

日本の農業は輸出の拡大が課題になっていますが、農家が自ら売り込むのは簡単ではありません。そうした中で10年ほど前に農業を始め、加工に進出して売り先を海外に広げている人がいます。横福(鹿児島市)代表の横山薫さんです。

きっかけは父親の家庭菜園を手伝ってみたこと。ニンニクを黒ニンニクに加工して知人に配ったところ評判がよく、ビジネスにすることを決意。様々なニンニクの加工品はいまや国内の百貨店や空港に加え、米国でも販売されています。

驚くのはそのスピード感。ラジオNIKKEIの「農(アグリ)のミライ」で「もっと世界に広げていきたい」と話し、輸出先の拡大に意欲を示しました。エネルギッシュな横山さんのインタビューをポッドキャストで配信中です。

ラジオNIKKEI「農(アグリ)のミライ」は、農業や食をめぐる未来志向の取り組みを深掘りする番組です。番組サイトはこちらからアクセスできます。 https://www.radionikkei.jp/agri/
  • 著者 : 吉田 忠則
  • 出版 : 日本経済新聞出版
  • 価格 : 1,980円(税込み)
  • この書籍を購入する(ヘルプ): Amazon楽天ブックス

    吉田忠則(よしだ・ただのり)
    農政から先進農家、スマート農業、植物工場、さらにカリスマシェフや外食チェーンなど「食と農」に関するテーマを幅広く取材してきた。著書に「見えざる隣人」「農は甦る」「コメをやめる勇気」「農業崩壊」。中国の駐在経験も。X(旧Twitter)は@nikkei_yoshida

    鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。