6日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に反発し、5万115・67ドルで取引を終え、終値で初めて5万ドル台に乗せました。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「ダウ平均5万ドル突破」を解説します。
Q 5万ドルを超えたのはどうして?
A 最近下がっていたハイテク株が買い戻されたことや、アメリカ経済が好調だと考える人が増えたため、株価が大きく上がりました。
Q どんな会社の株が特に上がったの?
A 米半導体大手エヌビディアが8%近く急騰し、米建設機械大手キャタピラーや米金融大手ゴールドマン・サックスもダウ平均を押し上げました。
Q トランプ大統領は何かコメントしたの?
A トランプ米大統領は自身のソーシャルメディアで「米国よ、おめでとう!」と投稿し、株価上昇を喜びました。大台突破から30分足らずの投稿でした。
Q ダウ平均が1万ドルを超えたのはいつだったの?
A ダウ平均の終値が1万ドルを超えたのは1999年3月で、創設から100年以上かかりました。
Q その後はどのくらいのペースで上がってきたの?
A 2万ドルを超えたのは2017年1月、3万ドルは20年11月、4万ドルは24年5月で、今回は4万ドルから約1年9カ月で5万ドルを突破しました。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。