ロースターで焼き上げる肉のまわりに立ち込めるのは、煙ではなく水蒸気――。名古屋市に本社を置く厨房機器製造のシンポは、水素を燃料に使う無煙ロースターを開発した。蒸気が食材の水分を閉じ込め、焼いても小さくならずにジューシーさを保つ。焼肉店の脱炭素化をめざし、シェア7割のトップメーカーが立ち上がった。

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