週明け9日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は小幅続伸し、前週末比20・20ドル高の5万0135・87ドルと、終値の最高値を更新して取引を終えた。6日に1200ドル超急騰した反動による売り注文も出たが、ハイテク株が買われた。
この日も、米経済が底堅く推移するとの期待が投資家心理を支えた。ただ、5万ドル台に乗せた高値への警戒感もあり、相場は伸び悩んだ。
ハイテク株主体のナスダック総合指数も続伸し、207・46ポイント高の2万3238・67だった。
個別銘柄では、ITのマイクロソフト、半導体のエヌビディアの上昇が目立った。医薬品のメルクは売られた。(共同)
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