
ラウンドワンが10日発表した2025年4〜12月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比1%増の113億円だった。日米で新店舗を開業し、売り上げの6割を占めるクレーンゲームなどで、アイドル「なにわ男子」やアニメなどとのコラボイベントで「推し活」の需要を取り込んだ。
売上高は7%増の1356億円だった。米国ではメダルを集めて景品と引き換える形式のゲームの台数も増やしたことなどが寄与した。営業利益は8%増の195億円となった。人件費やクレーンゲームの景品代、販管費が増加したものの、売上高の伸びが利益貢献した。
【関連記事】
- ・ラウンドワンに集う米国の若者 全米57店、衰退するモールで輝き
- ・ラウンドワン26年3月期、純利益16%増に下方修正 米出店遅れで
- ・ラウンドワン、米国2子会社の海外上場検討 認知度向上めざす
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。