ワークマンが10日発表した2025年4〜12月期の単独決算は、税引き利益が前年同期比23%増の160億円だった。25年秋から300万点超を投入したリカバリーウエアが好調だったほか、猛暑や残暑などにあわせた商品投入が奏功した。
売上高にあたる営業総収入は16%増の1243億円、営業利益は22%増の252億円。チェーン全店売上高は計画を上回った。一般客を狙った「ワークマンカラーズ」の出店を増やし、カジュアル衣料が56%伸びた。作業服や作業用品は3%の伸びだった。
25年3月期通期の業績予想は据え置いた。営業総収入は前期比13%増の1550億円、税引き利益は17%増の197億円を見込む。
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