
大阪市は12日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)を運営するユー・エス・ジェイと包括連携協定を締結した。3月末に開業25周年を迎えるUSJと観光促進やスポーツ振興、教育などで連携を強化する。
大阪城天守閣や大阪市中央公会堂などの名所と、USJのキャラクターが描かれた5種類のオリジナルデザインのマンホール蓋をつくる。11種類のデザインの観光案内板も作製する。3月末からマンホール蓋は市内25カ所に、観光案内板は約150カ所に順次設置する。
2月22日開催の大阪マラソンには、エルモやクッキーモンスターなど人気キャラクターがスタート・クロージングセレモニーに登場する。市教育委員会と連携して市内の小・中学校に通う児童らを対象とした施策も検討しているという。
市のふるさと納税の返礼品としてパークの入場券を提供する取り組みは2026年も継続する。25年に期間限定で初めて実施した。
大阪市の横山英幸市長は12日の締結式で「エンタメ分野に限らず地域貢献でもさらに連携をお約束いただく。大阪市民にとっても大変誇らしく、大阪を訪れる国内外の皆様にとっても大きな一歩になる」と話した。
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