25年12月には愛知県4店舗目となる「アピナ一宮店」を開いた

アミューズメント施設運営の共和コーポレーションは12日、2026年3月期の連結純利益が前期比4%減の8億7900万円になる見通しだと発表した。従来予想から8500万円上方修正した。中期計画に基づき新規出店を進め、25年4〜12月期の出店数はグループ全体で10店と過去最高となった。新店の業績が想定を上回って推移し、出店関連費用の増加を吸収した。

売上高は21%増の202億円、営業利益は12%増の14億円を見込み、それぞれ19億円、1億3000万円上方修正した。年間配当予想は25円(前期実績20円)で据え置く。新規出店やトレーディングカード販売の道楽(東京・豊島)の子会社化などによる費用発生を見込むが、既存店と新店を含めた売り上げの増加で吸収できる見通しだ。

同日発表した25年4〜12月期の連結業績は純利益が前年同期比34%増の6億3900万円、売上高は21%増の147億円だった。

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