カインズは12日、同業のアークランズと商品を運ぶトラックの共同利用を始めたと発表した。配送は佐川急便と総合物流の高末(名古屋市)が担う。共同輸送で効率的な物流網を築いて人手不足やコスト増に対応する。
11日から京都府、兵庫県、三重県、愛知県で共同輸送を始めた。自社の物流倉庫から店舗に輸送した後、空になったトラックで再度商品を運んで相互に利用する。トラックの運行本数を従来の半分に削減する。
2025年2月には競合のDCMホールディングスとも共同輸送を始めた。業界全体で物流を効率化する取り組みが広がっている。
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