1月にリニューアルした主力食パンの「ロイヤルブレッド」

山崎製パンが12日発表した2025年12月期の連結決算は、純利益が前の期比14%増の408億円だった。3期連続で最高益を更新した。25年1月に一部商品を値上げした効果が出たほか、主力食パンの「ロイヤルブレッド」などリニューアルした商品の売れ行きも好調だった。

売上高は5%増の1兆3114億円、営業利益は18%増の611億円だった。菓子パン部門はランチパックや「まるごとソーセージ」など主力商品が伸びた。傘下の大徳食品が製造する調理麺や不二家が手掛ける「カントリーマアム」や「ホームパイ」も堅調だった。

26年12月期の連結業績見通しは売上高が前期比2%増の1兆3380億円、純利益は4%増の425億円。年間配当は60円で据え置く。

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