
東京都は13日、お台場海浜公園(東京・港)で建設中の巨大噴水の名称を「東京アクアシンフォニー」に決定したと発表した。一般公募した7489件の候補から地元の小中学生による人気投票などで決めた。噴水は3月末に完成する予定だ。
東京アクアシンフォニーは高さ150メートルの噴水と、都の花ソメイヨシノをモチーフにした横幅250メートルの噴水を組み合わせるもので、これまで「ODAIBAファウンテン(仮称)」としていた。お台場などの臨海副都心は再開発が進む都心部に比べ存在感の低下が指摘されており、都が新たなランドマークとして整備を進めてきた。
小池百合子知事は13日の記者会見で「東京の水辺の景観と噴水の動き、音楽、さらには光の演出との調和を連想させるような名称になった」と説明した。「この言葉の響き通り、交響曲のような調べをお台場で展開してくれることを願う」と語った。
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