イトーキは13日、2026年12月期の連結純利益が前期比19%増の112億円になる見通しだと発表した。オフィスの改装需要が好調に推移している。年間配当は前期比15円増の90円を予定する。

売上高は9%増の1675億円、営業利益は17%増の160億円といずれも過去最高を見込む。オフィス改装などを手掛けるワークプレイス事業は、働き方のコンサルや空間設計なども手掛ける高付加価値の案件で利益率が上がる。地方都市や工場内のオフィスや食堂エリアの案件も増える見込みだ。

同日発表した25年12月期の連結決算は売上高が前の期比11%増の1536億円、純利益が31%増の93億円だった。25年12月期の配当は従来予想の7円増となる75円に増配した。

BUSINESS DAILY by NIKKEI

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