ランボルギーニ横浜サービスセンター(横浜市)

イタリアの高級スポーツカーメーカー、ランボルギーニの日本法人は13日、神奈川県で初となる専用整備拠点を16日に開くと発表した。最大8台の整備を同時にできる設備を構えた。超富裕層の増加などからランボルギーニの国内販売は好調だ。顧客の拡大に応じて整備体制を強化する。

新設する「ランボルギーニ横浜サービスセンター」は横浜市のみなとみらいエリアにある正規販売店から約30分の距離に位置する。これまで横浜の顧客の整備は新木場の整備拠点が受けもっていた。店舗付近に整備拠点を構え、顧客の利便性を高める。

ランボルギーニは「レヴエルト」などプラグインハイブリッド車(PHV)を積極的に投入している。最新のPHV技術にも対応できるよう、整備拠点ではイタリア本社で研修を受けた整備士がサービスを提供する。

2025年のランボルギーニの国内販売台数は前年比16%増の951台で過去最高だった。資産価値として高級車を保有するケースも増えていることから、国内需要が高まっている。

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