エクサウィザーズが開いたAI経営セミナー(13日、名古屋市)

人工知能(AI)開発のエクサウィザーズは13日、名古屋市のスタートアップ育成拠点「ステーションAi」でAIを活用した経営をテーマにセミナーを開催した。企業経営層や役員など約120人が参加した。

春田真社長は「東海地区は『カイゼン』カルチャーなど、人間の作業工程を分析して効率化をはかる土台がある。これをAIがさらに生かすことが期待できる」と話した。

セミナーでは地元企業とのパネルディスカッションも実施し、各社の導入状況を説明した。インターホン大手アイホンの担当者は「生成AIを優秀な新人アシスタントと認識することが重要。利用者は上司として責任を持ってチェックする必要がある」と述べた。

豊田合成の担当者は「現場からは『議事録がすぐにできる』など小さな成果が多いと思う。小さなことでもすごいと思えることが大事だ」と指摘した。

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