
東京電力ホールディングスは14日、柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)6号機の発送電開始が想定より半日程度遅れる見通しだと明らかにした。当初は16日午後を見込んだが、17日にずれこむ可能性がある。12日に原子炉内の計測機器に不具合が見つかり、原因確認などに時間を要したことが影響した。
東電は計測機器の不具合の原因をスイッチの接触不良だったと結論づけた。代替機器に交換して、正常に動作することを14日午前4時過ぎに確認した。
6号機は1月21日に再稼働したが警報装置の不具合で停止し、2月9日に再び起動した。3月18日に営業運転を始める計画としている。
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