
松屋フーズホールディングス(HD)は16日、公募増資などで最大101億円を調達すると発表した。調達した資金は牛丼チェーン「松屋」を中心とした新規出店に関わる費用に充てる。松屋フーズが公募増資するのは1999年12月以来の26年ぶり。
公募による新株発行は140万株、需要状況に応じた証券会社からの追加売り出し(オーバーアロットメント)に伴う第三者割当増資は約21万株を予定する。現在の発行済み株式総数(約1906万株)の約8%にあたる水準だ。公募・売り出し価格は24〜27日の間の当日の株式市場での終値をベースに決める。払込日は3月3日〜5日になる。
同社は1月にはつけ麺「六厘舎」などを手がける松富士(東京・千代田)を買収しており、ラーメン領域での出店も拡大する意向だ。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。