第四北越FGとの経営統合について個人投資家に説明する群馬銀行の深井頭取(16日、群馬県高崎市)

群馬銀行は16日、群馬県高崎市で個人投資家向けの会社説明会を開いた。2027年4月に予定している第四北越フィナンシャルグループ(FG)との経営統合などについて説明した。群馬銀の深井彰彦頭取は「お互いの強みを補完し合ってホールディングカンパニー(持ち株会社)の収益を上げる」と述べた。

深井頭取は「(手数料収入を強みとする第四北越FGの)商品やノウハウを持ってくることで群馬銀に効果が出る」と話した。第四北越FGにとっては群馬銀が首都圏や海外に持つネットワークを活用し資金利益を増強できるとした。

両社は3月に経営統合の最終契約を控える。高崎市内のホテルで開いた説明会には個人投資家105人が参加し、基幹系システムの共同化などについて質問が出た。

【関連記事】

  • ・群馬銀行、融資業務は生成AIが補助 年1万2600時間短縮見込む
  • ・群馬銀行、25年4〜12月の純利益41%増 資金利益伸び最高益
  • ・群馬銀行と第四北越FG、両トップが女子バレー応援 社員1200人観戦

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。