荏原実業は17日、英投資ファンドのニッポン・アクティブ・バリュー・ファンド(NAVF)から受領した株主提案に反対すると発表した。NAVFは3月24日開催の定時株主総会に最大64億6500万円の自社株買いや取締役の過半数を社外取締役とする定款変更、譲渡制限付き株式報酬制度の報酬額改定の3議題を提出している。
NAVFは日本株に投資するアクティビスト(物言う株主)として知られる。NAVFが荏原実業に株主提案を行うのは6年連続となる。25年1月10日の変更報告書によると、米投資ファンドのダルトン・インベストメンツなどと共同で荏原実業株の9.63%を保有している。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。