
格付投資情報センター(R&I)は17日、不適切な会計処理に関する特別調査委員会の調査報告書を公表した産業ガス大手のエア・ウォーターについて「今後の収益や財務への影響を注視する」とのコメントを発表した。
R&Iはエア・ウォーターの財務基盤について「3行と新たに総額1130億円のコミットメントライン(融資枠)契約を締結するなど流動性に特段の問題はないとみている」としつつ、今後の調査結果を踏まえ「多額の追加費用を計上することがないか注意は怠れない」とした。
また「ガバナンス問題を背景に事業上の取引やステークホルダーとの関係など収益基盤に影響が波及しないか注視している」という。
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