丸亀製麺の店舗

トリドールホールディングス(HD)は17日、傘下のうどんチェーン「丸亀製麺」などで従業員の子どもを対象に食事を支援する「家族食堂制度」を始めると発表した。1人当たり月額最大1万円相当の食事ができる。従業員自身も対象。18日から始める。従業員の満足度や働く意欲を高める。

中学3年生以下の子どもがいる正社員とパート、アルバイト及びその子どもが対象。社員1人に1枚、子どもの数に応じた金額をチャージした専用カードを付与する。店頭で客と同様に注文して決済時にカードを使えば、上限額内で実質食べ放題となる。

家族食堂制度は丸亀製麺のほかに、「天ぷらまきの」と「やきとり屋とりどーる」、「長田本庄軒」、「豚屋とん一」の5ブランドで導入する。月単位の労働時間が一定以上の場合、丸亀製麺では従業員に加え子ども1人につき1万円分を、満たない場合は5000円分を支給する。その他のブランドは最大5000円分となる。

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BUSINESS DAILY by NIKKEI

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