対談した富野由悠季氏(左)とQPS研究所の八坂哲雄ファウンダー(17日、福岡市)

アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズを手がけた富野由悠季氏と、小型人工衛星の開発や運用を手がけるQPS研究所の八坂哲雄ファウンダーが17日、福岡市内のイベントで対談した。宇宙開発や地方の発展可能性などについて議論を交わした。

九州経済産業局が主催したイベントに登壇した。宇宙開発の展望について、アニメ制作や衛星開発といったそれぞれの見地から語った。富野氏は発想力の重要性を語り、「21世紀は4分の1が過ぎた。22世紀も視野に入るなか、20世紀的なモノの考え方にとらわれてはいけない」と指摘した。

地方の成長性についても議論した。八坂氏は「QPS研究所は九州だからできたと言われるが、そうではない。どの地方でも可能性はあると思っている」と述べた。

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