コメのわせ品種「こしいぶき」は新潟県内では主力の「コシヒカリ」に次いで作付面積が広い品種で、新潟市中央区の農産物直売所では29日午前、今シーズン収穫された「こしいぶき」の販売を始めました。

販売価格は5キロ当たり税込みで4514円と去年よりも1000円ほど高くなりました。

新米を買った新潟市の70代の男性は「価格はできれば4000円を切ってほしいが、このくらいの価格ならよいのではないかと思う」と話していました。

この直売所では、農家から直接コメを仕入れていますが、農協が農家に前払いする「概算金」が引き上げられたことなどから、仕入れ価格を上げたということです。

直売所の野口優大 店長は「農家が一生懸命育てたコメを販売できてうれしい。安く販売できるほうがよいと思うが、価格が上がることで農家に還元される金額も高くなっていると思う」と話していました。

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