亀田製菓は18日、2026年3月期の期末配当予想を前期比9円増の51円にすると発表した。従来予想から8円増やす。同期の年間配当は前期比9円増の66円となる予定。同社は25年11月に配当性向35%を目安とした累進配当を目指す方針を公表しており、その指針に沿って上方修正した。
あわせて同日、株式分割も公表した。26年3月末を基準日、4月1日を効力発生日として1株を3株に分ける。投資単位当たりの金額を引き下げ、投資家層の拡大を促す。26年3月期の期末配当は株式分割前の普通株式が対象となる。
株式分割に伴い、株主優待制度も変更する。現行の株主優待制度は保有株式数が100株以上1000株未満で亀田製菓グループの製品を1000円相当、1000株以上の保有で製品を3000円相当を贈呈していた。変更後は同社公式通販「通販いちば」で使えるクーポンを保有株式数に応じて贈呈する優待にする。
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